白い太陽

日本限定配信、始まりました!9月25日 0:00 − 27日 24:00(金土日)日本時間、チケットご購入は3日間だけですが、期間内にご視聴開始後、72時間視聴できます。チケット1000円。ビッグニュース:9/27 (日) 11AM~ ライブ Zoom Q&A 決定!ディーパック・ラウニヤー監督に加え、なんと、主演のダヤハン・ライさん(チャンドラ役、ネパール映画界のスター)とアーシャ・マグラティ(ドゥルガー役)も遊びに来てくださいます。日本に住むネパール人コミュニティからの皆さんも、映画好きの皆さんも、きっと楽しい会話になりますので、ふるってご参加ください。Q&A参加登録すると、Vimeo on Demand の”レンタル”1000円が半額になります(終了しました)。登録後の返信メールで、Zoom  リンクと割引コードが送られます。ご鑑賞後は、皆さんが選ぶ観客賞にご投票ください。投票用紙はこちら

お得な日本から観賞用映画祭パス (本作品を含め、有料の3プログラムのバンドルで¥1500) もあります。日本以外の海外から観賞用の映画祭パス (有料の2プログラムで$12) では、本作品は権利の関係で鑑賞いただけませんのでご了承ください。

コロナ禍のあおりを受け、今は経済的に厳しいけれどこの作品が観たい、Q&Aに参加したいという方は、info@unoportartfilms.orgまで連絡ください。

原題:सेतो सुर्य 英題:White Sun、2016年、89分、ドラマ、カラー、ネパール語(英語字幕&日本語キャプション字幕付き)

監督:ディーパック・ラウニヤー。出演:ダヤハン・ライ、ラビンドラ・シン・バニヤ、アーシャ・マグラティ。プロデューサー:ジョセリン・バーンズ、ダニー・グローバー、セリング・リター・シャルパ、ディーパック・ラウニヤー。ネパールのアカデミー賞エントリー作品。ヴェネツィア、フリブール、シンガポール映画祭で受賞、ロッテルダム、金馬奨(台湾)などでノミネートされている。


父親の死の知らせを受け、チャンドラは10年ぶりに故郷の山村に帰ってきた。1996年から10年間続きネパールを王政廃止へと導いた内戦の中で、チャンドラは毛沢東主義派のゲリラ戦士だった。村の少女プージャは、自分の父と思っていたチャンドラの帰省を待ち焦がれていたが、彼にくっついてきた少年バドリがチャンドラの息子らしいと聞き、心を痛める。チャンドラは、内戦中は敵だった弟のスラジと顔を合わせねばならない。父を荼毘にふすため山を降りる道すがら、棺桶を運ぶ兄弟が口論となり、怒ったスラジは棺桶を置いて去ってしまう。老人ばかりの村には棺桶を運べる男がいない。気温は高い。ヒマラヤ山中の小さな村の小さな家族を舞台に、ネパールの歴史が刻まれる美しい作品。

ディーパック・ラウニヤー監督
ネパール人映画監督、脚本家、プロデューサー。世界でまだ数人の、高い国際的評価を得るネパール出身の映画監督の一人。2012年のデビュー作『ハイウェイ』(原題:Highway)は、メジャーな世界の映画祭で上映を果たした最初のネパール映画となった。2017年には、本作品『白い太陽(原題:White Sun)』の成功により、ニューヨークタイムズ紙で「今注目の9人の新進監督」の一人に数えられている。